メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 (有斐閣アルマ)
- 作者: 吉見俊哉
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2004/04
- メディア: 単行本
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大学の授業などで参考となるような本と思って手にとって読んでみた。通常のメディア論としては内容がきっちりとしている。加えて,メディア史だけではなくて,その当時の社会背景などをおさえることも重要だと思った。「理論としてのメディア」「歴史としてのメディア」「実践としてのメディア」による3部構成となっているが,「実践としてのメディア」は課題が残る内容。これをどのように授業に取り入れるかが授業としての課題になると思うし,それを強調した授業に私ならすると思う。