報告書等 †
- 三輪勉・寺嶋浩介・田口真奈(2001a) 聖学院大学「1999年度 高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(研究代表者:吉田文)」『メディア教育開発センター研究報告』19.pp.379-385. 報告書
- 三輪勉・寺嶋浩介(2001b) 名桜大学「1999年度 高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(研究代表者:吉田文)」『メディア教育開発センター研究報告』19.430-437. 報告書
- 三輪勉・寺嶋浩介・田口真奈(2002a) 北海道情報大学 「高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2000年度)」『メディア教育開発センター研究報告書』31.294-301.(2002年1月)報告書
- 寺嶋浩介・三輪勉・田口真奈(2002b) 北海道教育大学岩見沢校 「高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2000年度)」『メディア教育開発センター研究報告書』31.302-309.(2002年1月)報告書
- 田口真奈・寺嶋浩介・三輪勉(2002c) 京都工芸繊維大学 「高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2000年度)」『メディア教育開発センター研究報告書』31.349-355.(2002年1月)
- 寺嶋浩介・三輪勉・田口真奈(2002d) 園田学園女子大学 「高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2000年度)」『メディア教育開発センター研究報告書』31.364-375.(2002年1月)報告書
- 水越敏行・寺嶋浩介(2002e) 総合的学習と情報教育の接点は(第1章担当)
- 平成10年度~平成13年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)(2)研究成果報告書 課題番号:10480040 「マルチメディアリテラシー育成方法の検討」 pp.19-38
- 研究代表者 水越敏行(関西大学総合情報学部教授)(2002年2月)
- 寺嶋浩介(2003) 大学における情報教育カリキュラムと遠隔学習環境の整備-事例報告(第4部2章担当)
- 平成11年度~平成13年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)(2)研究成果報告書 課題番号:11480041 「情報教育におけるカリキュラムとコンテンツ開発に関する実証的研究」 pp.133-143
- 研究代表者 久保田賢一(関西大学総合情報学部教授)(2003年3月)
- 寺嶋浩介(2004) 導入教育の事例調査(資料編) 「『言語と平和』」<課題探求から報告や発表へ> クラス担当者報告文集」(京都外国語大学)pp.43-68 (2004年3月31日)
- 寺嶋浩介・猪飼涼介・岡野貴誠(2006)情報基礎科目のカリキュラム開発とe-learningへの適用(9章担当)
- 平成14年度~平成17年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)研究成果報告書 課題番号:14380087 「『教育の情報化』に対応した双方向デジタル学習環境に関する実証的研究」 pp.120-146
- 研究代表者 久保田賢一(関西大学総合情報学部教授)(2006年3月)
- 平成16・17年度 FD活動報告書(長崎大学教育学部)(2006年3月)(平成17年度実施組織の一員として)
- 藤木卓・森田裕介・寺嶋浩介(2007)遠隔国際交流(1章担当)
- 平成16年度~平成18年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)研究成果報告書 課題番号:16300274 「遠隔国際交流の促進を図る提示教材の効果的多言語表示法の開発と伝送画質の評価」 pp.2-27
- 研究代表者 藤木卓(長崎大学教育学部教授)(2007年3月)
- 関山徹・寺嶋浩介・園屋高志・藤木卓・森田裕介(2007) テレビ会議システムの教育利用とその普及―離島を含む僻地における心理的・社会的ニーズ― 『新しい時代の要請に応える離島教育の革新―長崎大・鹿児島大・琉球大 三大学共同研究から』pp93-101.(2007年3月)
- 園屋高志・米盛徳市・仲間正浩・藤木卓・寺嶋浩介・森田裕介・関山徹(2007) テレビ会議システムを用いた学校間交流学習の研究『新しい時代の要請に応える離島教育の革新―長崎大・鹿児島大・琉球大 三大学共同研究から』pp102-109.(2007年3月)
- 仲間正浩・米盛徳市・藤木卓・森田裕介・寺嶋浩介・園屋高志・関山徹(2007) 沖縄小浜島―長崎対馬―鹿児島奄美大島の3つの複式学級をテレビ会議で結ぶ遠隔共同学習 『新しい時代の要請に応える離島教育の革新―長崎大・鹿児島大・琉球大 三大学共同研究から』pp110-120.(2007年3月)
- 園屋高志・藤木卓・寺嶋浩介・森田裕介・米盛徳市・仲間正浩・関山徹・加納暁子(2007) 三大学の連携による複式学級を結ぶ食文化に関する遠隔共同学習の実践『新しい時代の要請に応える離島教育の革新―長崎大・鹿児島大・琉球大 三大学共同研究から』pp121-134.(2007年3月)
- 寺嶋浩介(2022) 授業のねらいに対応した遠隔教育を考えましょう 新たな時代に向けた学びの環境-「1人1台」実現のためのガイドブック-pp.44-45.