過ぎ行く日々

バタバタしていたので,また更新を怠ってしまった・・・。ここに書かないと,学ぶことは少ないし,何よりも1日が過ぎるのが早い。ちゃんと毎日付けていくことにしよう。

23日:旅行の次の日,おつかれモード。喉が痛む。友人がハワイに来るため,レンタカーやプラン等を検討。しかしこれが見つからず。予定の25日もクリスマスで休みばかり。あれこれ悩むうちに夕方に。Ho家(普段はCurtis先生と書いているけれど,family nameはHoさんなのです)のクリスマスパーティに招待されていたので,Big Islandみやげのチョコレートを持って参加。身近な人ばかり,でも大人数のパーティに参加した。ご飯を食べて,ビンゴゲームなどを楽しんだ。子どもにプレゼントを渡すサンタも登場したりして,アメリカのパーティの雰囲気を感じることができた。当日は家族でやるんだろうなあ。誘っていただいて感謝。

24日:レンタカー予約,レストラン予約等。なんとかさがすことができた。安心して卒論添削を開始。ひとり終了。夕方買い物。教会が何かイベントをやっていた。ただ盛り上がるのは25日の方だけど。長崎には雪が降ったとか。

25日:友人をピックアップし,東海岸等を中心に回る。天気はよかったが,場所によっては波が高く驚く。夕方は久しぶりのワイキキ。ずっとハワイにいるけれど,たまにワイキキに来ると,ええよなあ,と感じる。

26日:午前中はゆっくり。昼食はPho Bistro。先日コナコーヒー農園でコーヒー豆を購入したので,それを挽くためのミルを探しにドンキホーテ(途中日本のビデオ屋に寄り道したりしたけれど),ウォルマート,アラモアナを探し回るが見事に見つからない。手動で挽くヤツね。どこかのコーヒー屋で見つけたものがあまりにも高くて驚く。あとは電動式のものばかり。こちらではやはり効率性重視か。しかたないので,電動式のものを購入。半日何やってるんだか。しかしクリスマスと言ってもいつものように寒くないし,正月を感じるものはドンキホーテにしかない。まったく年末を感じない。あと数日で2010年が終わるとは信じられない。

27日:朝から雨。オアフ島の西は結構大変になっているらしい。昼食を挟んで夕方まで卒論を2件チェック。毎年思うけれど,書いている学生の性格が出るなあ。でも頑張って書いていると思った。卒論の指導が今のままで良いのかなと思いながら添削。夕方に買い物。サボりつつあった勉強など。日本からのメールによると,Big Islandに行く前に送ったエアメールがついているとの報告。週末も入れると,1週間程度でつくようだ。先日購入したコーヒーを飲むと,あまりのうまさに驚く。鮮度を落とさないように小分けにして保存。そして,同時に購入していたチョコレートがあまりにもあう。

Big Island

(写真は宿泊したホテル。ハワイ島はこういう火山の影響による岩場だらけで、道の横側にも広がっていることが多い)

18日から22日にかけて、ハワイ島へ行ってきた。多くの人からネイバーアイランドへの旅行は勧められていたし、僕自身も、長崎に来てから離島に行く機会が多く、ぜひ行きたいなと思っていた。いろんな人に聞いてみて、まずハワイ島へ行こうと思った。ちなみに、こちらでは、Big Islandと呼ばれている。大きさは四国の半分。ハワイ島の面積はほかの島をすべて足してもさらに大きいのだとか。東にはハワイ第2の都市ヒロがあり、西にはコナというリゾート地がある。

18日:タクシーの連絡がうまくいかなかったものの、空港へ。なんとか搭乗する。レンタカーを借りて、北のほうにあるホノカアへ行く。映画「ホノカアボーイ」の舞台となったところ。見てないけれど。これもまた映画の舞台となったテックスドライブインにてハンバーガーとマラサダを食べる。これがおいしかった。ちょっとぶらついた後、全米1と言われるハプナビーチへ。きれいだけど、カイルアのほうがいいかなぁ。波がすごく高く、一瞬のみこまれそうになる。街で買い出し後、さらに南のほうにあるホテルへ到着。もうちょっといいところと期待していたけれど、ビジネスホテルみたいな料金でとまっているので、こんなものか。

19日:この旅行のメインとして期待していたマウナケア登山が悪天候のため、中止。コナの町は晴れているのに。夕焼けときれいな星が見たかったなあ。仕方ないので、プウホヌア・オ・ホナウナウ国立公園へ。とても神聖な場所。ウミガメも見ることができた。マナゴホテルという日本料理レストランへ。ポークチョップを食べるが、こういう料理から離れていたので、あまりのうまさに感激する。コーヒーシャックという店でコナコーヒーを飲む。ホテル近くのスーパーで買い出し。

20日:コナコーヒー園を2つほどめぐる。ショッピングセンターで、昼食。スノーケルセットを購入。近くのビーチで熱帯魚を見たりして過ごす。結構寒かったので、ホテルのプールサイドなどで過ごす。

21日:車で2時間半ほどかけて、キラウエア国立公園へ。現在は活動が活発になっているため、半分ほどしか見回ることができなかった。あちこちもくもくと立ち上がっていて、自然の大きさを実感させられた。帰りは前も見えないほどの土砂降りの雨が所々あった。ほんとは黒砂海岸を見たかったのだけど、とても無理だった。道中はアメリカ最南端のパン屋さんプナルウ・ベイク・ショップへ。期待せずに行ったら、いろんなものがおいしかった。

22日:ちょっと寒かったのか、のどを痛めてしまった。最終日なので、朝はゆっくりして、カイルアコナの街中へ。海辺の新京極みたいなイメージで、僕はあまり好きではない。ちょっとしたみやげを購入し、北にあるマウラ・ラニ・リゾート。ここの庭園がすごく雰囲気がいい。お高いけれどこんなところに泊まれたら・・・と思った。コナ空港へ。どうやらカイロ(結局使わなかった)が荷物チェックに引っ掛かり、荷物を開けさせられるなどのトラブルもあったけれど、無事にオアフへ。ハワイ島に比べると暑く感じる。この数日、洪水やアラモアナのお店の閉鎖などがあったようだけれど、家の周りはその雰囲気を感じるものは何もなかった。

と、かなり盛りだくさんの日々を過ごした。自然の雄大さを感じられるところ。とても気に入った。今度はゆっくりしに行ってみたいと思うけれど、いつのことになるか。次に訪れる際は、ヒロにも行きたい。そしてマウナケアで星を眺めたいのだけれど。

日本に帰るまでに、もう1島ぐらい訪れたいと思っている。

仕事納め

いつものように大学へ行く。いつもの部屋のスタッフの人たちはもう誰もいない。すでに休暇に入ったようだ。

今日が年内大学最後の日となる。明日からGreen day,いわゆる省エネのための休みになる。予算カットの影響があると聞いている。

お昼まで原稿を書いたり勉強をしたりといつもの日々を過ごす。昼食後少ししたら、別の部屋のスタッフの人がやってきて、「もう休みに入るんだから早く帰ったら?」と言われる。別にどっちでもよいんだけどまあそれもそうかなと思って早く帰ることに。Curtis先生がいらしていたので、別れを告げる。たぶん上の人は最後まで忙しいのだろうな。

家に帰ってラナイで本を読んだり、勉強をしたり。結局大学でやることと一緒。

夜は切手を入手したので、日本への手紙の郵送などを行う。前後して明日からの旅行のための準備。天気が心配、というかアウトだなこりゃ。天気が悪くても楽しめるだろうか。

普通でも休んでいますが、明日からも休ませていただきます。日本で忙しくしている皆さんすいません。

オバマさんも間もなく休暇のようで、ハワイで過ごすとのこと。アメリカ中がクリスマス休暇のシーズンとなる。

ハワイでまさかのセーター購入/意味の分からない文化

今日は大学へ行かず。ネットからタクシーを予約。結局メールで返信などがあるわけではないので、確認のための電話を入れたほうがよいだろうなあ。意味ないやん。午前中は自宅でお勉強。

午後から街の英語教室。2度目のスピーキングクラス。教室なので、先生はわかりやすく話してくれる。こっちもたどたどしく話すことができる。これでよいのかなと思いながらも絶対的に話す量が少ないので、今はとにかく経験と考えている。よく考えてみると、思っていることを表現できなくてストレスをためることは少なくなってきた。

近所のレストランでおそめの昼食。なぜか最近周辺ホテル見学がブームになりつつあるので、ヒルトンハワイアンビレッジに入ってみる。素晴らしい。これぞ一般で想像されているハワイである(笑)なんだか化学系の国際会議が催されているようで、長袖シャツときにはネクタイにスラックスという普通ではありえない集団を見かけた。自分も学会へ行ったときはこんな感じだったよな。

続いて来週の旅行のためセーターを購入することに。あまり着ないので安いところがよい。アラモアナセンター近くのROSSという安い服屋があるので、そこで購入した。まさかこちらでセーターを買うことになろうとは。

日本から印鑑が必要な書類提出があるとのこと。しかも早く出せという。それではスキャンをして送るのがよいのではないかと提案したところ某委員長の判断で直接送ってほしいとのこと。正直言って意味が分からない。何がまずいのだろうか。日本であろうが海外であろうが、意味の分からないことはわからないものだ。異文化を理解するのはたいそう時間がかかる。

忘年会

ようやく道路工事が終わったのか、いつもの感じに戻った。

大学へ。もはや授業もほとんど終わり、土曜日以降は休みになる。そろそろ帰省をする人が出てくるようだ。Merry Christmasというより多様な人々に配慮して、Happy Holidaysというのが一般的になってきているようである。今日で仕事納めのような人も多いようである。また、先生らは最終テストを実施して「採点の祭典」を行っているようだ。この提出はテスト終了後すぐのようで、結構大変なようである。

大学では変わらない日々が続く。この1か月は、コツコツ英語の勉強をしたい。また、原稿書き、それが終わったら卒論の添削や査読が待っている。まあちょっとはやるべきことがあるということだ。大学があろうがなかろうが僕の状況は変わらない。

すでに終わりモードになってきているのか、休憩時間に部屋を出てもいつもの場所にコーヒーがない。外の移動販売で買おうとしたら、それもない。よく考えたら缶コーヒーなんか売っているわけがない。そもそも自動販売機もないし(前にフィリピンからの留学生と話したことがあるが、日本にきて驚いたのが自動販売機があまりにも多いことだという。そのときはそういう目の付け所があるのかと思った。)

夜はこちらに住む日本の方たちとの数名による忘年会。日本食のお店で日本語で話していたら、日本にいるのではないかという錯覚に襲われる。こんなに日本語で会話をしたのは実に久しぶりである。

「忘年会」という表現は実に日本的だな、と思う。

あと半月で1年が終わる。今年は変化の大きな年だった。ただまだ半月ある。この期間、大事にしたい。