尼崎AL授業実践部会(3年目)

尼崎市の中学校アクティブラーニング授業実践部会に関わりだして3年目となる。市内の全中学校から代表者が出てきて,授業事例の開発および普及を目指す。

これまで2年間の取り組みを踏まえ,3年目のキックオフが行われた。最終年度だと思われるので,成果をきちんとまとめ,還元できるようなプロジェクト体制を取ることにしたのが,今年度の主な変更点だ。また,市の課題であるICTに関してもこれまで意図的に進めてこなかったところがあるが,プロジェクトのひとつに組み込むことにした。

3月の打ち合わせからまさかの担当者変更であったものの,これまで関わりのある先生方だったこともあり,今までで一番良い滑り出しを見せた。良い成果が収められますように。

1日に何文字書けますか?

自分が1日何文字書けるか,知っているだろうか。それはかける(かけられる)時間によるところが大きいのかもしれないが,私はよくわからずこれまで,論文等を執筆してきた。比較的書くのは苦手な方ではない,という自己評価であった。

最近仕事のため,1000文字の原稿をいくつかのテーマにわけて書く機会があった。中身も考えながら書かないといけないこともあるだろうが,結構苦労した(まだ仕上がっていない)。しかも,こうした短い文章は,執筆上の制約が大きく,思ったよりもいろんなことが書けないことを実感した。そして思ったよりも,時間がかかるということを実感し,引き受けたことを若干後悔した。

昔,学会発表の練習として,15分程度の発表練習を数え切れないほどやった。これをある程度やっておくと,90分の授業においても時間間隔が身につく(15分6セット,30分3セットを考えれれば良いので)。

文章を書くときにも,何分で何文字とか,あるいは,1日につき何文字かなどを考えて毎日半分仕事,半分トレーニングとしてやっていくのが良いのではないかと感じ,とりあえず1000字トレーニング(仕事の原稿だが)を重ねている。とある書籍のアウトラインについて,それぞれ1000字を目安として書いていく。今日も書いたが,いつもよりは早く仕上がった。遅れている原稿なので,許して欲しい・・・。ちなみにこの投稿は600字弱とのこと。制限があるわけではないし,10分弱といったところかな。

現職教員院生の指導

うちの大学院は改組による移行期間に入るところで,今年度は「現状維持」にあたる年だが,ひとつ変化があった。これまで3年間はコースの所属上,学部卒院生(ストレートマスター)のみを担当していた。今年は1名,現職教員院生を担当することになった。

大学院生とは言え,うちは夜間大学院なので,昼間はバリバリと働いている。実践研究課題の構築前に,まずは普段行っている授業を見せてもらった。非常にテンポよく進められているし,生徒もよく聞いて集中していた。授業における教材を工夫している様子も見て取れたし,教師によるICT活用が日常化していることがうかがえる授業であった。

拝見した授業では,ひとつ今後の実践研究課題につながるような工夫を入れることをリクエストしていたので,終了後はそれを切り口にして今後の目標設定について話し合った。当初は雲をつかむような話であったが,実際に動き出してみると,2年間の見通しが少しは立ったような実習校(勤務校)訪問であった。

今後はどのように議論をする時間を取っていくのかがポイントとなるであろう。当該実習校と職場をどちらも活かしながら進めていかねばなるまい。

<大阪市>「学校教育ICT推進リーダー」養成プログラムの受講者募集

このページをご覧になっていただいている該当の方は少ないと思うが,標記について近日中に応募が開始される(もうされたかもしれない)。

このページでも随時述べてきたように,大阪市教育センターと大阪教育大学連合教職大学院で「学校教育ICT推進リーダー養成プログラム」を開発,実施してきた。第1期についてはICTフロンティア教員の中から希望者を募る,という形であったが,第2期からは大阪市全域で募集をすることになった。プログラムは6月から12月まで随時展開される(8月にうちの大学院生との合同の集中講義が行われる)。

詳細等間違ったことは書けない(またかよ)なので,各学校での募集に基づいて,応募をご検討いただきたいと思います。

以上,ささやかながらのご案内でした。

大学院の改組(予定)について

私が所属する大阪教育大学大学院は,2019年度4月から改組される予定である。

連合教職実践研究科は,3コースで,学年30名定員だったのが,4コース150名定員となること,これまで天王寺キャンパスでのみの展開だったのが,柏原キャンパスでも展開されることが大きな特徴である。

間違ったことは書けないので,詳細はこのページをご覧いただくのが良いかと思う。

改組,これまで何度経験したかなあ。