普通の1日

朝は寒かったみたいだが、昼間は昨日ほどでもない。午後より同志社女子大学。授業は課題に入ってる。帰宅し,ご飯を食べて,ジムへ行く。木曜日の普通の生活。このように普通に安定させるのに,1年かかった。なぜかふと普通の大切さを実感した1日だった。

つまらないことですが・・・

昨日は「上杉謙信が敵に塩を送った日」らしい。ほんとなんやろか・・・。あまりの寒さにテンションも下がりがち。行きも帰りも雪にやられた。耳が切れるかと思うほど冷たい。ニット帽を物色せねばいかんな。こういう寒い日は一人で鍋をつついています。キムチ鍋でした。

ペースを取り戻す

朝から授業。終了し,あと2週間を残すのみとなった。箕面市教育センターより電話があり。2月に行われる箕面小学校での校内研の指導助言を引き受けることになった。同校は情報教育の研究指定を受けているそうだ。教科は国語。情報教育の立場から亀井さん@関西大学が,国語教育の立場から寺嶋が担当することになるらしい。国語教育って・・・。今,同市の萱野東小学校へ通っているのだが,そこと内容が近いということで,お話をいただいたのだと解釈している。しかし笑える取り合わせだ。最初で最後でしょう。マルチリンガル連絡調整メール。今年はこのまとめの論文からスタートする。必ず書きます。英語文献読み。普段の生活のペースを取り戻してきた。気のせいか,体調もよくなってきましたよ。