科研費の研究が採択された

大学へ。午前中はデータ分析。また一文字も論文書けず。昼食はメディアセンターのかたがたと久しぶりに京都ファミリーへ。午後より事務書類執筆,論文提出準備。事務書類は一度は落選した科研の若手研究が今になって追加採択されたことによる。これがうれしいお知らせだったのだ。タイトルは「ICTを活用した構成主義の授業モデルと教授方法の開発研究」。本年度と来年度の2年間。しかし考えてみると今年度はあと半年しかない。予算配分を検討しないと。しかしバブリーだ。せっかくあたったのだから,初代表者(当たり前だ,単独研究なんだから(笑)),気を引き締めよう。外大の紀要も提出完了。タイトル「コスタリカ国における遠隔中学校の教育システムに関する研究」。小野先生と立ち話。マルチリンガルCALLの紹介ビデオ作成について。これは僕も必要だと考えている。さらにデータ分析の続き。一応これで文章を書いていく方向に。まだまったく書いていませんが(涙)来週は学会の発表もあるのになあ。

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